雑談

シンシアラジオ

もりやんさんと某氏とラジオすることになりましたので、リンクします。 午後十時から。 試験放送 http://tinyurl.com/cuge3c 掲示板 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/radio/8367/1241351029/22n- まあ、おそらく聞き手ですが。

フルーツバスケット 高屋奈月

フルーツバスケット 第23巻 (花とゆめCOMICS)作者: 高屋奈月出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2007/03/19メディア: コミック クリック: 86回この商品を含むブログ (387件) を見るttp://d.hatena.ne.jp/kaien/20080630/p2 の、「『フルバ』と比べると、根っこ…

twitter

twitter始めました。 http://twitter.com/simulaです。 日記だとなんか敷居が高いので、もうちょっと何か書けるかなと。 即座に飽きる可能性もありますけど、物好きな方はどうぞ。

日記

えっと、しばらく余裕がないので日記の更新を止めます。 たぶんアオイシロが出るくらいまで。 更新を期待して見に来てくださる方に悪いと思うので、一応宣言しときます。 またいつか書くとは思いますので、長い目で見ていただければ幸いかと。

いろいろと

二ヶ月くらい更新してませんでしたが、先月は「永遠の現在」に送ったヒビキのマホウについてのテキストを時間かけて書いてて、今月は日記に書くところまで上手く上がらなかったって感じでした。 で、then-dさんのTactics/Keyゲーム評論集『永遠の現在』が入…

批判とか

http://d.hatena.ne.jp/Erlkonig/20070606/1181122486 を読んでなんとなく違和感があったので。 魔王さんの批判の例を見ている感じだと、問題となっているのは「政治的・思想的に未熟である」のレベルではなく、その作品が「政治的・思想的主張を意図し」て…

都築真紀インタビュー

コンティニュー Vol.33 (33)作者: Perfume,みうらじゅん,吉田豪,中村一義,谷口悟朗,大河内一楼,福山潤,田村ゆかり,水樹奈々,青山景,押切蓮介,田中圭一出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2007/04/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブ…

批評とか

cogniさんとか、Erlkonigさんのテキストを読んでの雑感。 批評とかよく分かってないし*1、面白いって言葉大好きっていうか、しょっちゅう使ってます。面白ければいいとか言いました。ごめんなさい。うぐう。 以下、僕自身批評についてよく分かってないですけ…

アニメ

PLANETESを薦められました。 えーっと、この日記的には見るべきなんですけど、一話?を見て悶絶して止まったままだったりします。 萌え絵じゃないと見れない*1、というわけではないんですけど、リアル系のアニメって全然見ない、そっち系の漫画も全然見ない…

新年の抱負っぽいもの

あけましておめでとうございます。すんごい遅いですが、最近いろいろ考え直すことが多くて、まだ自分の中がすごくぐちゃぐちゃな感じで雑然としてるので、書けることがなかったりしました。 で、そのままだとこのままいっちゃいそうなので、今年の目標みたい…

人称

人称の問題というのは、より開かれた相手へ向けて差し出すための技巧であるとするなら、フィクションというものの説得力という話ではないかなと思いました。 小説道場でフィクションについて、 「現実と遊離したものほど、堅実な技術に支えられてなければな…

自分的課題

美少女ゲーム年代記に参加させてもらったりとか、then-dさんの企画を受けさせてもらったりとか、最近考えてたギャルゲーについてとかで、順調に課題が積まれまくってるんで自分用メモとして。

十万ヒット

カウンターが十万を超えました。ありがとうございます。 とは言っても、このカウンターは確か、はてなカウンターがリニューアルされたときからの数値なんで実際はもっと行ってるのですけれど。 2005年の一月から十一月の初めまでが三万くらいで、あと最初の…

昨日の記事

web拍手で誤字の指摘があったので修正しました。どうもありがとうございます。 全く予想してない規模で読まれているようで、そういうので思い切りダメな感じの誤字とかしてると結構切ないです…。

永遠の現在

then-dさんが 永遠の現在という評論集を企画しています。 面白そうな企画であるのでリンクして紹介しておこう、ということで。 追記 planetarianや智アフまであるのなら、MOON.も名前か、独立した論があったら完璧なのでは、と思いました。今のままでも充分…

昨日の補足

id:crow_henmiさんからコメントがあったので、コードについて。 コードっていうのは強く感じていて、そのコードのためならばどんなにボロボロになろうとも、内面的葛藤があろうともくじけないタフさみたいなのがハードボイルドのかっこよさですよね。(少な…

二週間

これ書いてから二週間経ったので、一応更新。結果的には五日に一回平均くらいだったので、普段とあまり変わらないかもという感じですが。 最近のこの日記的タスクとしては、ゲームが、プレイ中のワンコとリリー、おたく★まっしぐらがそういえば今週発売、Kan…

しばらく

最近更新頻度が落ちてたんですが、あと長くて二週間くらい更新しない可能性が高いので書いときます。多分それくらいしたらまた前と同じペース位にはなると思います。

成果

コミケより、ぶっちゃけ前日の古本屋周り(プラス本屋、ゲーマーズ)のほうが今回東京へ行ったメインになってました。ていうか、買いすぎ。 買った本リスト Xへの手紙・私小説論 小林秀雄 悲劇の誕生 ニーチェ 反解釈 ソンタグ 鏡花短編集 泉鏡花 草迷宮 泉…

コミケ

行ってきました。ということで、買ってきたもの。 さくらむすびビジュアルファンブック 群青の空を越えて サントラ キラークイーン 同サントラ ギートステイト・ハンドブック Sweetheart,Sweetsland〜長森瑞佳論〜 なのはですけど、これもらってきましたよ。…

コミケの行くとこ

minori ef - First Fan Disc cuffs さくらむすび ビジュアルファンブック Leaf イラスト本と紙袋のセット Type-Moon A / Character material(C70) 豆満江開発機構 3日目 西ほ39a then-dさんの評論本 http://members.jcom.home.ne.jp/then-d/index.html 波…

不可能性

crow_henmiさんのところに書いた舞-HiMEに不可能性という言葉を使うことに対する違和感に関する話。 不可能性っていうと、悲劇と近いものがあると思うんですが、要するに誰かが悪いからって言えないものというのがとりあえずの表現です。 例えばAIRで誰が悪…

上の追記

ということで、ホスト部17話は原作とは大体同じなんですが、そのメインに描いているものは結構別のものになっています。最初見たときは原作の「解釈」って呼び方が好きだったので、何で使わないかな?と思ったんですが、こうやって見てみると、別のものとし…

好きなヒロイン五人

id:crow_henmiさんのところを見て。自分が何が好きかっていうのは僕にとっては意外と難しいので、ちょっと考えておきたいところではありますが、とりあえず思いつくところで。 本堂沙也加@最果てのイマ、天野美汐@Kanon、裏葉@AIR、遠坂凛@Fate、渡会泉…

作者自ら自作について語ってしまうことに関して

作者が自分で作品について語ることの問題点というのは、それがその作品に対する意見として強すぎるということがあると思います。 作者であってもそれを書いた後に語る際には一批評家であるに過ぎないという意見は一面では正しいと思いますが、全面的には賛成…

雑談

気がついたら前の記事から一週間経ってました。読んだ本とかゲームとか見たアニメとかについて、何か思ったことがそれなりに文章になった時に更新するので、何もなければこういうことにもなるかなとか思いつつ。まあ、今後も自分なりのペースでやっていこう…

WEB拍手レス

web拍手送った者ですが、俺はただ共感したってことが言いたかっただけなんでなんか申し訳ないです… いつもsimulaさんは俺が漠然と思ったことを言葉にしてくれる感じでいつも納得させられているのでこれからもがんばってください。また何かあったらweb拍手送…

……

昨日の感想についてなんですけど、web拍手をしてくれた人のほうが長かったりとか、ブックマーク(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/simula/20060501/p1)の欄に全部入ってしまうとか、なんか微妙な気分になってました。 web拍手の返答とし…

バナー変えました

フォトライフの画像をバナーに使うやり方が分かったので変えました。 しばらくこのままですけど、気が向いたらリトルバスターズに変えると思います。一年は持つと思うし。 それはさておき、わんことくらそうプレイ中。あんまり長くないみたいだし、ゴールデ…

この日記のゲーム感想

二十日のロミオ作品についてがモノーキーさん、勝星一家さんに取り上げられてありがたいのですが、ふと思ったこととして、この日記ってCROSS†CHANNELとかリアライズとか、自分にとってかなり印象に残っている作品についてそもそもほとんど触れてなかったりし…