twitter始めました。 http://twitter.com/simulaです。 日記だとなんか敷居が高いので、もうちょっと何か書けるかなと。 即座に飽きる可能性もありますけど、物好きな方はどうぞ。

ルルは夢を見せる側なのだなあとか。 カレンに「私達に夢を見せた責任があるでしょ」と言われてましたが、だからこそリフレインで夢を見なかったのかしらと思いました。与える側と受ける側で言うと与える側だから、懐かしい昔という自分のための夢を見てはい…

紅 醜悪祭 下 (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)作者: 片山憲太郎,山本ヤマト出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/04/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 150回この商品を含むブログ (95件) を見る122ページ本編と、脚本、用語集等の水増しってことで…

久しぶりに更新ということで。荻浦嬢瑠璃とかなんかすごかったので、何か書きたいところではありますが。

えっと、しばらく余裕がないので日記の更新を止めます。 たぶんアオイシロが出るくらいまで。 更新を期待して見に来てくださる方に悪いと思うので、一応宣言しときます。 またいつか書くとは思いますので、長い目で見ていただければ幸いかと。

前の全然ダメな気がするので書き直し。すっごいネタばれしてます。 グレンラガンって一番最後のエピソードを除くと、どんどん先へ先へと進んでいって、「螺旋力」という進化していく方向性自体が破滅を招いてしまう時にどうすればいいかという話ですよね、大…

最近まったく更新してなかったので*1、今更ですがグレンラガンについて書いてみます。 以下、ネタばれで。 グレンラガンの「俺は俺だ」と、同じ構造を反復拡大し、そしてどこまでも先へと突き抜けていくことが僕の中で上手くつながらなかったので考えていた…

さとりさんは人の話を聞かないですけど、クレアは人のことばがわからないことによって、こういう物語ができているんだろうとか思いつつ。ことばがわからないというのと、相手の気持ちがわからないというものは別のもののはずなんですけど、クレアがことばが…

web拍手で勧められていたし*1、読むべきかと思っていたので買ってきました。 *1:滅多に押してくれる人がいないので嬉しいです

よしっ、心に響いた！ 心の琴線に引っ掛かりまくりで、思うところが多すぎて割とヤバいのですが。 結婚してない状況が楽しいとか恋はするものじゃなくて落ちるものとか、無理しない自分を愛してくれる人がいいとか、現状肯定すぎて真面目に泣けるというか、…

自分の見方のまとめくらいはしておこうと思ったので。これ、作品評価とかではなくてあくまで僕の読み方で*1、他の人にどうこうってのではないというのを前提として読んでくださいってことで。 あとネタばれです。 このアニメ、僕はロボットものとしてではな…