WEB RADIO おとボク 聖應女学院放送局

よしっ、心に響いた!

心の琴線に引っ掛かりまくりで、思うところが多すぎて割とヤバいのですが。


結婚してない状況が楽しいとか恋はするものじゃなくて落ちるものとか、無理しない自分を愛してくれる人がいいとか、現状肯定すぎて真面目に泣けるというか、わかるというか。
なんつーか、こう、肝心なところで切実感が足りてない感じなので、変わりたいと本当の本当には思ってないよね?というのが心当たりがありすぎて胸が痛いです。


その一方で自分を責めるとか「頑張って、生き伸びていきましょう」なんて言葉が出てきちゃうことも含め、事実は小説より奇なりというか*1、フィクションよりよっぽど胸にくるのはどーゆうことですかと思いますよ、ええ。

*1:松来さんのこのキャラがフィクションであることを祈ります