智代アフター

ちまちまプレイ中


昨日書いたKanonの方はプレイヤーがどうとか言うより、CLANNADも同じなのですが、登場人物はあくまで奇跡が起こるなんてことは知らずに、喪失してしまうという恐怖や、喪失してしまったという苦しみを感じていると言った方が良かったかなと思いました
奇跡が起こるなんて意識は全くないので、奇跡が起こるまでは登場人物にとっての世界は、奇跡は存在せずその状況をどうにもすることが出来ないってことで


それはさておき、ともさんが非常にいいですね
常識の足りなさゆえに智代を言い負かすとことか、
「退屈だったか?」
「ううん、ママがたのしそうだったからたのしかった」
とか


小さい子ゆえのロジックが実に楽しいです
こういう、なんかずれてるの大好きなので