びば もんすたーゆにおん

忘却の旋律やっと最終回まで見ました。見終わったあと、勢いあまってamazonで12巻限定版注文してしまうくらいの出来でした。


自分が今の社会にとって歓迎されない邪魔者扱いされることを知りながらも、子供を犠牲にする奴は許せないというシンプルな信念によって、世界を貫く矢であろうとするボッカは非常にかっこよかったです。このシリーズを通して、英雄であろうとすることの困難さを描いてきたからこそ、一層映えるなという感じですね。脚本見ながらまたじっくり見直します。
とはいえ、脚本集2とか1とかも欲しかったりするあたりがもう駄目です…orz


今週の金曜から始まり、三週連続エロゲー買うというだいぶ頭が悪いことをしようとしているとこなので、買う気はなかったんですけどね
まあ、今年発売のエロゲーはほとんどやってないので、こういうこともあるかという感じもありますが。