■
最近シンフォニックレインのことばかり書いてるので、反転ばっかですね…
なぜか、Prismaticallization と、フロレアールを今更買いました
ああ…、こうやってゲームと言う物は積まれていくんだな…
下の記事のmkzさんのコメントのへのレス
あの文はあくまで、フォーニルート以外でのアルの主観でのことについて書いたのでそれでも特に問題ないです
(少なくとも彼女にとって)死は覆せなかった以上、最早彼女にとって幸せな結末はありません
加えて、自分がアリエッタである、ということを明かした上で、クリスと一緒にいるのも、彼女は(主観において)死んでしまったのですからクリスとずっと一緒にいることは出来ずクリスのためにならない
なので、最善の選択肢は、クリスがトルタと付き合えるように身を引くと言うことである、ってことです
例えそれがアリエッタとしての自分が幸せになれない物であったとしても
その上で彼女は自分が一番正しいと思うことをやりとげたのです
だから、0でもなく1でもない、なんて中途半端なものではなく、限りなく1に近かったと思います
ちょっと補足
不幸な状況と言うのはあると思うのです
不幸な運命と言ってもいいですが、避けられないこと
例えば、偶然自動車に引かれたとか、不治の病になった、とか
しかしその中で一番大切なのは、人が採りえる行動、意思によってその不幸な状況に負けないことではないか、と思います
そして、それを成す事はとても尊いことだと思います
昨日の文はかなり説明不足の感じがするので、後で直しておきます
と書いてある限り、直してません
いつ直るかは分かりません